2018/10/27

ツクールフェス自主コンテスト作品感想7

終 末 C r y
約2時間で全エンディングクリア。
終末が近づく星に遂に《世界の再生計画》が発表された…しかし新天地に移るにはやたら高いチケットが必要。
そんな中職無し金無し家族無し彼女無しのカイチ少年が、怪しいお仕事(割と平和)に手を出してなんやかんや巻き込まれる物語。
まず冒頭から始まり、随所で笑わせに来てくれるコミカルさに心を掴まれる。
そして世界の背景や謎の少女たちの存在に少しずつ触れていきながら、カイチくんの目的…今後をエンディングで決める流れが楽しかった〜
エンディングを条件さえ満たせばすべて選択できる場面があるのも親切設計で大好き。チケットの処分方法がまさかの方法で笑いました。
色んな文化や種族が集まった町や、ひたすら豪華な教会、本棚がずらりと並ぶ書庫…と、バラエティに富んだ横スク風マップも見て歩いて楽しめる贅沢仕様。
それだけに「あれ?ここはどこと繋がってたっけ?」と忘れがちだったものの、それでも歩くのが苦にならない楽しさ。好き。ワープの存在もありがたい。
書庫とビルの内部?みたいなところが特に好きで、無駄にうろうろしまくった気がする。
アイテム説明文にも遊び心満載で、新しいアイテムを手に入れたら真っ先に調べちゃいました。きらきらの説明文が可愛くて好き。わぁきれい
序盤や戦闘敗北以外でももっと噛み付くを使うのかな?と思ってたら、そうでもなかった…
まだ助手になりたての段階で肉食べまくった結果を「やっべやっちまった」くらいのノリで済ますカイチくんは大物。食べ放題なんかは行けなさそう。

好きなキャラはオウリン先生。
穏やかな口調、掴みどころがない怪しさ、倫理観やべぇところ、最後の最後に明かされる正体、その上で平然とした態度…ロン毛…どれもこれも直球で好みです!
美味しい役どころには違いないけど、それでもわがままを言うならもう少しイベントでの出番が欲しかったですね!!

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